SERVICE クラウド型経費精算システム「楽楽精算」
クラウド型経費精算システム「楽楽精算」※1
累計導入社数No.1※2の クラウド型経費精算システムです。
会社規模や業種を問わず、 幅広い企業の経費精算を効率化します。
- クラウド型経費精算システム「楽楽精算」は、株式会社ラクスのサービスです。
弊社はクラウド型経費精算システム「楽楽精算」の販売代理店です。 - デロイト トーマツ ミック経済研究所「電帳法対応進むクラウド型経費精算システム市場の実態と展望」
(ミックITリポート2021年6月号: https://mic-r.co.jp/micit/)より

サービス概要
経費・交通費・旅費など、経費に関わる全ての処理を一元管理できるクラウド型の経費精算システムです。
申請→承認→経理作業の電子化や、自動仕訳・会計ソフト連携など、様々な機能で業務効率の向上や人的ミスの防止を実現させることが出来ます。
また、過去データをいつでも利用可能で、内部統制の強化や監査対策にもお役立ていただけます。

サービスの特長
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専任スタッフの安心サポート &お客様満足度94%※
導入初期は貴社の経理業務をよく理解した"専任"のスタッフが、電話やメールで丁寧にサポート。システムやPC操作に不慣れな方も、安心してご導入いただけます。
また、各種マニュアルや設定方法をまとめたサポートサイトもご用意しています。
※自社調べ -
クラウド型で運用ラクラク
月々のご料金は3万円~の低コストでご利用可能、莫大な開発・保守点検・運用のコストは一切不要です。 いつでもどこでも経費精算実施可能で、テレワークにも最適です。
ネット環境さえあれば時間や場所を問わず申請~精算完了。 -
設定の自由度が抜群
「楽楽精算」は申請の項目やレイアウト、承認フローなどいつでも自由にカスタマイズが可能!使い慣れた紙・Excelなどの申請書に沿ったフォーマットを再現できます。また、企業成長や組織変更に応じた設定変更もラクラクです。
利用シーン
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交通費精算 ICカードや領収書読み取り機能で精算の手間を削減
精算の頻度が最も多くミスが多発しがちな交通費精算は、チェック・差し戻しの量も膨大。
「楽楽精算」の交通費精算機能を使えば、自宅や外出先からいつでも交通費申請!交通系ICカード取り込みや、内臓の乗換案内ソフトの利用で申請作業もラクラク。 -
※社員数100名の場合の年間の導入効果
(ラクス調べ)自動仕訳と会計ソフト連携 面倒な仕訳作業や会計ソフトへの手作業はもう不要!
自動仕訳は、文字の通り“自動で仕訳がされる”機能です!
申請時に選択された項目に応じて、勘定科目や税区分が振り分けられ、自動で仕訳が完了します。
仕訳されたデータは出力でき、そのままお使いの会計ソフトに取り込めます。
立替金や仮払いの仕訳も可能です。
自動仕訳された内容は、「楽楽精算」内の画面上で確認でき、貸方・借方の内容があっているかをチェックするだけで仕訳業務が完了します。
経理の手入力作業を劇的に削減します。
このようなお悩みをお持ちの方におすすめです
- DXを進めたい
- 業務効率化しコスト削減したい
- 業務効率化による生産性向上を目指したい
- 内部統制を強化したい
- テレワーク・ペーパーレス化を実現したい
- 電子帳簿保存法に対応したい
導入効果
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生産性の向上
紙・Excel管理から「楽楽精算」への切り替えで、経費精算業務の時間・費用を大幅に削減!
削減できた分の時間は本業に活かせるため、会社全体で生産性が向上。会社の未来のための時間を、「楽楽精算」がつくります。 -
改正電子帳簿保存法に対応 領収書はスマホで撮影で自動読取!原本保存は不要に!
「楽楽精算」は電子帳簿保存法に則した領収書・請求書のスキャナ保存と電子取引の保存に対応しています。
領収書や請求書はスマホカメラやスキャナ取り込みをすると、自動的にタイムスタンプが付与されます。
更に、内容が読み取られ、金額や取引先などが自動でデータ化されることで、日付、金額、取引先名などの項目で必要な領収書や請求書をすぐに検索できます。
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の電帳法スキャナ保存ソフト法的要件の認証を受けており、電子帳簿保存法に沿った運用を行う企業でも安心してご利用いただけます。
よくあるご質問
可能です。「楽楽精算」にはワークフロー機能があり、経費精算以外の申請も一元化できます。
承認された稟議とその経費の申請を紐付けることができるなど、「楽楽精算」独自のメリットもあります。
可能です。管理画面で定期区間マスタを登録しておくことで、自動で除外されます。
ICカード連携で交通費精算時の手間も大幅に削減できます。
「楽楽精算」では、交通費精算を楽にする機能を多数ご用意しています。定期区間の除外機能はもちろん交通系ICカードを専用のスマホアプリにかざすだけで、「楽楽精算」内に移動ルートの情報を取り込めるICカード連携機能。そして、定期区間除外やICカード連携で申請されているかが一目でわかる表示機能など、申請者の作業工数だけでなく経理担当者の確認工数も割くことができます
請求書も「楽楽精算」上で一元管理することが出来ます。
社外の支払先を「楽楽精算」上で登録することができ、取引先名を選択するだけで銀行名や口座情報が自動入力されるようになっています。
またデータ化した請求書を「楽楽精算」にアップロードすることで、他拠点に届いた請求書の処理も素早く行うことができます。